2006年03月03日

【5】インター雅(が)開発プロセス

次は、ある(某)製薬会社により依頼を受けて浸透性をより高め、
スピーディにシワ効果を堪能して頂く為の商品を作ってみました。

アルジルリン(アセチルヘキサペプチドー3)とは、今やアメリカ
ヨーロッパ、そして韓国でも「NO1」の評判になっている表情ジワ
を消す画期的な成分です。

表情ジワは、繰返される表情変化によっておこるシワのことで
目元、口元、額、眉間などによく見られます。

それは内側へ皮膚を引っ張る筋肉の緊張によっておこり、
神経伝達物質の過剰が影響しております。

ボツリヌス菌の毒素を注射すると筋肉を収縮させる神経伝達物質
「カテコールアミン」を約50%抑制します。そして筋肉の緊張が緩和
し、シワを改善してくれます。

このボツリヌス菌の毒素と同様の薬理作用を有し、人体に無害な
タンパク質がアルジルリンです。
アルジルリンは、毒性の無い安全性が確認されております。

このようにアルジルリンは、表情筋に働きかけて筋肉の収縮を減少
させ、筋肉の緊張を緩和するアミノ酸です。

その成分を高濃度にして、肌にグングン吸い込まれ、スピーディー
に浸透し、表情ジワを改善してくれます。

その効果は、美容整形としてプチ整形で人気のあるボトックス注射
と同じ効果がある為、アルジルリンが入っている化粧品の事を
「塗るボトックス」とも呼ばれています。

それが、インター雅 NO5ジェルです。

薬品開発にはまず着眼やね、目標をはっきり持ち常識の
殻を打ち破り夜中夢の中でも考えぬき、常識をはねのけ
コツコツ努力して自ら、精神的に、肉体的に、経済的に
もハングリー精神を抱かなければならない心境をお差し
ください。

貧乏と発想が繊細になりよるかも!

投稿者 asunaro : 11:50 | コメント (0) | トラックバック (0)

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